画材まめ知識

画材まめ知識

キャンバスの F とは…?

キャンバスのサイズ表示にあるFとは何のことでしょう?
キャンバスにはタテ・ヨコの比率が違う4種類があります

FサイズF…
Figura・人物型

人物を描くのに適したバランスの良い形
PサイズP…
Paysage・風景型

Fより少し幅が狭くなり見渡す風景を描くのに適した形
MサイズM…
Marine・海景型

Pより少し幅が狭くなり広がる海を描くのに適した形
SサイズS…
Square・正方

Fの長辺×長辺
正方形のキャンバス

Fサイズがもっともよく使用されますが 長細いMサイズを使うと
より個性的な印象に またSサイズは正方の迫力のある画面となり展覧会や
公募展などでもよくみかけられます
ただし P/M/Sサイズはキャンバス・額縁とも特注になることが多い
ので商品については店頭にておたずねください

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画材の選びかた

油絵の具の選び方

油絵を始めようと思ったら まず必要な画材が用意されている油絵セット
お求めになると良いでしょう
油絵具は12色から24色位のセットから始めて 使いながら不足する色や
表現したい色を単品で補充していきましょう
店頭には各メーカーの色見本が用意されていますので参考にされることを
おすすめします
油彩筆は本数が少ないと頻繁に洗ったり拭き取らなくてはいけませんので
色のにごりの防止のためにも少なくとも5~6本を用意します
油絵具に負けない腰の強さを持った豚毛の筆を数本用意して さらに
予算が許せば 柔らかく先がまとまるセーブル(イタチ科の動物総称)や
描き込みに適した弾力のあるタヌキ毛を買い足すと画面での表現の幅が
ぐっと広がります
キャンバスには目の荒さの種類がありますが初心者ならまず「中目」で
サイズ(号数)は4号や6号位が描きやすいでしょう
   サイズ F4 (333×242mm)
        F6 (410×318mm)

パレット油壺(あぶらつぼ:画用液を入れる器)や筆洗器などの
道具類は使用後手入れする習慣をつけましょう

油絵具独特のにおいが気になるかたには「水で使える油絵具DUO」が
おすすめですこれは従来の油絵具に比べてにおいが少なく乾きが早い
ため ご年輩のかたやお子さまにも使いやすくなっています

いずれも 描くとき 乾燥させるときにもできるだけ換気を心がけることを
おすすめします

油絵セット
重厚感と優美な艶が油絵具の魅力
山本文房堂では初心者のかたにも
おすすめの油絵セットをご用意
いたしております
水で使える油絵具DUO
水で使える油絵具DUO
質感はそのままに水で洗えるなど
手入れのしやすさがアップした
画期的な油絵具が登場しています
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水彩絵の具の選び方

水彩には大きく分けて「透明水彩」と「不透明水彩(ガッシュ)」があります
両者の違いは絵具を構成する「顔料」と「メディウム」の比率の違いです
透明水彩は少量の絵具を多めの水で溶き 鉛筆やペンの線を活かすような
とても透明感のある絵に仕上がります また重なった色が深みを醸し出します
対して 不透明水彩は顔料の比率が高く 塗ると下地を覆い隠してしまう
のでその分とてもインパクトのある絵に仕上がります
描きたい雰囲気に合わせ  種類を選びましょう

また絵具の形状として混色しやすい「チューブタイプ」と携帯に便利な
固型タイプケーキハーフパン)」があります
絵具は国産ではホルベインクサカベターナー色彩
輸入物では英国のW&N(ウィンザーアンドニュートン)やオランダの
レンブラントやドイツのペリカンなどがあります
色数は12色から108色相当までありますが 初心者のかたなら まず
18色セット位を用意して混色したり単色を買い足しながら慣れると
良いでしょう 混色も勉強であり また 色の発見になる楽しい作業です
描きたい画用紙や水彩紙に試し塗りしながら自分だけのカラー
チャートを作成するのもおすすめです

水彩画
色の重なりが深みをだす
透明水彩の美しさ
顔料のもつ鮮やかな色が魅力
顔料のもつ鮮やかな色が
魅力です
ガッシュ(不透明水彩)
不透明水彩(ガッシュ)
インパクトのある仕上がり
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アクリル絵の具の選び方

アクリル絵具はアクリル樹脂をベースとした水溶性樹脂絵具です
描くときは水で使えますが いったん乾くと耐水性となり乾いた後
絵具を塗り重ねても下の色が溶け出しません
定着力が強いので 紙やキャンバスはもちろん木や石ころなど
油性面以外のものに着彩が可能です
各種工作や紙粘土への着彩に適しています
水で多めに薄めて描けば水彩風固めに盛りあげて描けば油彩風と
表現の幅がとても広い画材で注目されています

テクスチュア(質感)を高める下地材や印象を変えるメディウム
も豊富で表現豊かに乾燥も早くスピードを必要とする制作も可能です

筆は獣毛は傷みやすいので合成毛ナイロン毛)の筆を使用
ナイフなどを使用して表現するのもおもしろいでしょう
絵具は乾燥すると水に溶けないのでパレットは使用したら1枚づつ
剥いで次の面が使える紙パレットが便利です

各メーカーから多様な表現を可能にするメディウム類が発売されて
いるのでいろいろ試してみることをおすすめします

リキテックス
リキテックス
写真左 レギュラー(固練り)
写真右 ソフト  (軟練り)
赤のテクスチャ 石のテクスチャ
メディウムでこんなに
おもしろい質感が!
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パステルの選び方

パステルは硬さによっておおまかに3つの種類があります
表現したいものによって また絵の部分によって使う種類を変えると
表現の幅が広がっていくでしょう

ソフトパステル

もっとも柔らかなタイプです画面にさらっとこするような
軽い表現から こってりと描きこんでゆく本格派パステル画
まで使用します

ハードパステル

硬めのパステルシャープな描き味をいかしクロッキーに
使用したり カッターやヤスリで粉末状にし指で画面に擦り
つけるとやわらかな表現も可能
イラストレーションの彩色などに…

セミハードパステル

ソフトとハードの中間に位置します

パステルはチューブ絵具のような混色は難しいので最初から色数の多い
セットを使うのをおすすめします
水彩絵具のような「濡れ色乾き色」の違いがなく選んだそのままの色が
画面にのり 色のもとである顔料の美しさが活かされる画材なのです
パステルには固型にする最低限度のメディウムしか混ぜられていないため
定着力が弱くもろいのが特徴です 描いた後はパステル専用
フィキサチーフスプレー定着剤)をかけ画面の状態を保ちます
使用する紙はツルツルの紙でなく表面に微妙な凹凸のあるものが
パステルのひっかかりが良く向いています
下地の色として色数も選べるキャンソン・ミ・タント紙をおすすめします

パステル パステル
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Q&A

質問をクリックすると回答が表示されます。もう一度クリックすると回答が閉じます。
山本文房堂は何のお店ですか?
絵画材料・額縁の専門店です
1932年創業以来 豊富な商品構成で九州のアートシーンをバックアップしてきました
「山本文房堂があるから助かった」と言われるその言葉に感謝しながらこれからも絵画を愛好する人々の超専門店であり続けたいと考えています
イーゼルにはどのような種類がありますか?
イーゼルには大きく分けて 室内用と野外用があります

室内用イーゼル

室内用イーゼル室内用イーゼル
おもにデッサン(油彩もOK)に使用されるデッサンイーゼルと大きな号数を使用するためのアトリエイーゼルがあります

野外用イーゼル

野外用イーゼル野外用イーゼル
カメラの三脚のような形に広がり作品を支えます 趣き深い木製タイプと軽く丈夫なアルミ製タイプがあるので お好みに合わせてお選びになると良いでしょう

いずれも立て掛けるキャンバスのサイズや重さにより種類を選ぶ必要があります

また イーゼルはお店の「メニューボード立て」やオリジナルウエディングのウェルカムボード立てとしてよく利用されています

絵画用はもちろんのこと雰囲気づくりにも活躍します
店頭にカタログをご用意いたしておりますのでお気軽におたずねください
油絵具のホワイトには いろいろな種類がありますが どのホワイトを使用したら良いでしょうか?
白色と一口に言っても種類があるので確かに驚かれることでしょう
油絵具のホワイトはそれぞれ異なった特長を持っています
おもなホワイトを紹介しましょう

シルバーホワイト(顔料:鉛白)

被覆力 着色力に優れ乾燥の早いホワイト地塗りや下描きに使用すると定着が良いしか硫黄系の色との混色は黒変するので要注意です
有毒ですので取り扱いに注意してください

ジンクホワイト(顔料:亜鉛華)

混色しても変色せず 相手の色を活かしたうすめかたができます
ただし 亀裂や剥離を起こしやすいので下描きには使用せず 上描きのみに使用します
上描きでもナイフの厚塗りでは剥離を生じます

チタニウムホワイト(顔料:チタン白)

隠蔽力 着色力がもっとも大きく強く効かせたい白として有効ですが混色しすぎると相手の色を喰ってしまいます
少量ずつ加えていくと良いでしょう
下塗りから上塗りまで使用できます

パーマネントホワイト(顔料:チタン白)

亀裂剥離をおこさず 混色も自由にできるホワイト
毒性もありませんので安心して使用できます
初心者のかたにはおすすめのホワイトです

*以上は国産の主要メーカーを基準にしています
*輸入物の一部では名称が違っていたり 成分が異なる場合もありますので ご確認ください
キャンバスにはどのような種類がありますか?
また自分で油彩用のキャンバスを作成するには何を使用したら良いですか?
キャンバスには大きく分けて油性と水性があります
その性質から 油性は油彩用に水性はアクリル絵具や水彩用として使用されます
また 織っている糸の太さによって 表面の目が異なり大きく分けて荒目・中目・細目と種類があります
用途や表現によって使い分けされると面白いのですが 初心者のかたにはまず使いやすい中目をおすすめします

地塗りに関して・・・・・・・

油彩用の下地を麻の生地の状態から作る場合には まず 麻の生地に膠を引き目止めをします(あらかじめ膠を引いたキャンバス生地もあります)

その上に地塗り用ホワイトを乾燥させながら 何層も塗り重ねます
必要があれば 乾燥後サンドペーパーでならすと 平滑な下地が出来ます
ただし その際は粉塵が舞うので換気をし 防じんマスクを使用されることをおすすめします

*油性キャンバス用に使える乾燥の早い「油彩用ジェッソ」もあります
ご使用の際は商品の説明書をよくご覧ください
筆の穂先の形と使用例を教えてください
油彩筆  穂先の形と使用例
油絵具には独特のねばりがあり絵具を塗り込み盛り上げるために 弾力が強く耐久性のある豚毛の硬毛筆がよく使われます
また やわらかくした絵具を塗るための軟毛筆も必要です
筆の穂先の形状にも多くのタイプがありそれぞれ活用場面やタッチなどに違いがあります

フィルバート(丸平)

面塗りや書き込みに便利な筆
描画はやや柔らかくなります

フラット(平)

平筆の基本型で 面塗りや線描に便利
平らな面は塗り込み エッジを利用して線描にも使用します

ラウンド(丸)

穂先の形状に方向性がないので いきいきとした描画ができます
線描 細部を描くのにも便利です

ブライト(短・平)

穂先が短いので力強いタッチを出しやすく
ゴツゴツした質感などを表現しやすい筆です

アングル(斜・平)

直線の多い描画に適しています
フラットな面で描画 エッジを利用して線引きをします

ファン(扇形)

画面のボカシや画用液だけを付けてグラッシ画法に便利です
筆を長持ちさせる方法はありますか?
大切な筆を永く使うためには使用後の手入れが欠かせません
特に油絵具は筆の根元に絵具が残りやすいので 以下のような方法で洗います

筆の手入れ手順

まず 筆に残った油絵具を 新聞紙やウエス(布)で拭き取ります
擦るようにすると油分もかなり拭き取れます

筆洗を3つ用意すると理想的

第一の筆洗で筆の穂全体にクリーナーが行き渡るように洗います

第2の筆洗で 同じように洗います
第1の筆洗で柔らかくなった絵具が溶け よりきれいになります

第3の筆洗は毛の奥の方に残っている絵具を意識して洗います
この時あまり無理をすると筆をいためてしまいますから ほどほどに

ぬるま湯と石鹸で洗いますが筆を手のひらに押し当て「の」の字を書くように揉み洗います

石鹸で取れすぎた毛の油分を補うためにリンスをします
*リンス効果のある「固形ブラシクリーナー」も便利です!

洗いおわったら 穂先をにして自然乾燥させます
注意:筆洗器の中に筆を入れて長い間そのままにしておくとくせがついたり 筆を傷める原因となりますので絶対やめましょう
注意:洗いおわった筆を筆立てに立てておくと穂の根元に水分や残った顔料が溜まることになりよくありません
できるだけ吊るようにして乾燥させましょう
水彩絵具の透明・不透明とは何ですか?
水彩絵具とは 色の素となる「顔料」と糊材として「アラビアガム」で構成されており透明水彩と不透明水彩ではこの比率が異なっています

透明水彩絵具

水で薄めて紙に描くと顔料のすき間から紙や下に塗った色が透けて見え重ねていく色の効果で絵に深みが生まれます

不透明水彩絵具(ガッシュ)

顔料の割合が透明水彩よりも多く 紙に描くと紙面上に並んだ顔料の密度で透けて見えなくなり隠ぺい力の高い仕上がりになります
絵具の鮮やかさをそのままに活かしたメリハリやインパクトのある作品に仕上がります
水彩紙には荒目・中目・細目があるそうですがどう違うのでしょうか?
特に水彩では紙の目は作品の雰囲気を出すのに大いに影響します
一般的に 細目(HOT PRESS)・中目(COLD PRESS)
そして荒目(ROUGH)の段階があり表面の目(専門的には毛布目)が異なります

細目

デリケートな表現に向き細密な描写が可能です
どちらかと言えば吸い込みが早いほうなので均一に塗るにはあらかじめ紙の表面を湿らせておく方法があります

中目

一般的によく使用される目で初心者のかたにおすすめです
表面の適度なくぼみに色がたまり程良くにじみ・ぼかしができるでしょう

荒目

ダイナミックな表現に向いておりドライブラシ(水分をあまり使わずバサバサとタッチをつける技法)などに向きます
くぼみが大きく面白味のある画面になります

以上は一般的に言われる目の区別です

使う人の好みや表現によって差がありますので自分でいろいろな水彩紙を試してみられると良いでしょう
山本文房堂ではフランスの伝統的なアルシュ水彩紙やアメリカのストラスモア水彩紙ワトソン水彩紙ほかいろいろな水彩紙およびスケッチブックを取り扱いしております
マスキングインクとはどう使うのですか?
マスキングインクとは 後に塗る水彩絵具がある部分にのらないように覆う(マスクする)インクです
絵具をのせたくない部分にマスキングインクを塗り乾いたら水彩絵具で彩色します
水彩絵具が乾いたら 皮膜状になったマスキングインクを軽くこすって落とします
マスキングインクが取れた部分は白抜きに!
各社から発売されています
詳しくは各商品のラベルを確認してご使用ください
注意:マスキングインクに使う筆は使い古しの筆でOK
絵具を塗る筆とは別の筆にしましょう
マスキングインク マスキングインク マスキングインク
パステルとは何ですか?
顔料を固めた棒状の画材
硬さによりハード(硬い)セミハード(中間)ソフト(軟らかい)と分けられます
メーカーによっても塗り心地は変わります
くだけやすく取れ易いので紙に描いたあとは定着液を使用します
定着液は「パステルフィキサチフ」パステル用を使用しましょう
「木炭・鉛筆用フィキサチフ」を使用すると色が沈んでしまうことがあります
木炭やパステルで描いた後定着させるフィキサチーフには2種類ありますが 何が違うのですか?
その2種類とは「フィキサチフ」と「パステルフィキサチフ」でしょう
これは描画した画材によって使い分けされます

スプレーフィキサチフ

スプレーフィキサチフ
鉛筆や木炭 コンテを使用した作品に使用します
成分は合成樹脂をアルコールで溶解した液です
ビン入りのフィキサチフもありますがエアゾールタイプのものが便利で普及しています

スプレーパステルフィキサチフ

スプレーフィキサチフスプレーフィキサチフ
パステルで描いた作品の独特の持ち味を活かしながら定着させます
成分は合成樹脂を石油系で溶解した液でパステルの色を損ないません
パステルを重ね塗りするときにいったん下の層をこれで定着させてから上に色を重ねると乗りやすくなり安定します

スプレーを吹き付ける時に注意すること:よく換気をし 液を吸い込まないよう注意しましょう
また 画面に近すぎても流れてしまい遠すぎても飛散して無駄になるのでおおよそ30~40cmの間隔をあけて均一に吹きかけましょう
水彩色鉛筆はありますか?
「水彩色鉛筆」取り扱っております
「水彩色鉛筆」とは描いた後 水を含ませた筆でなでると溶け出して水彩調に仕上がります
その手軽さからスケッチ旅行や塗り絵などによく使用されてます
メーカー・種類により色数や描き味・水への溶け具合も異なります
水墨画を始めたいのですが?
水墨画セット
和紙ににじむ墨色はとても趣き深く人を惹きつけます
当店では水墨画材料を取り扱っております
初心者のかたにセットもご用意いたしますのでお気軽にお越しください
日本画とは何ですか?
日本画材料
日本画とは「岩絵具」を「膠」で定着させ画面を構成します
山本文房堂では日本画材料を取り扱っております
粘土にはどのような種類がありますか?
「粘土」にもいろいろな種類があり 用途や表現によって使い分けができます
おもな種類をご紹介しましょう

油粘土

油粘土油粘土
乾かない粘土で何度でもこね直して使用できます
幼稚園や小学校で使用する比較的軟らかめの学童用から 原型成形に使用する工業用まで種類があります

紙粘土

紙粘土紙粘土
パルプを主原料としており乾燥硬化します
乾いた後水彩絵具やアクリル絵具で着彩すれば楽しい作品が仕上がるでしょう
非常に軽量なタイプもあるのでお子様の工作にも適しています

石粉粘土

石粉粘土
微粒な石の粉を使用しており乾燥硬化します
乾燥後ならサンドペーパーを使えますのでなめらかな肌合いの人形作りもできます

樹脂粘土

樹脂粘土
特殊な樹脂をベースにしており乾燥後もある程度柔軟性を保ちます
小物だと比較的乾燥も速くフラワー作りやドールハウスなどで使用されているようです
紙粘土と同様に軽量タイプも発売されています

以上は一例です
使いかたや造るひとによって自在に変化する粘土
柔らかな手触りにも癒されることでしょう
建築模型を作りたいのですが何を使うのですか?
建築模型の材料はいろいろ種類があります
代表的なものをご紹介しましょう

スチレンボード

発泡スチロール板に両面紙貼りされており カッターやスチのり(発泡スチロール用接着剤)などで加工しやすいので模型によく利用されます

プラ板・塩ビ板

模型の窓ガラスの表現や青い塩ビ板は水面としても・・・
使いかた次第でさまざまに変化

シーナリーパウダー・スポンジ

色の付いた粉やスポンジは木々や芝 植込みの表現にはかかせません
木工用ボンドで接着可能

人物・乗用車・信号など

1/100や1/200の表現に適したパーツがあります

上記は一例です
どうぞお気軽に模型材料コーナーへお越しください
コミック(漫画)のカラーイラストによく使われるマーカーは何ですか?
コピックマーカー・コピックスケッチマーカー
カラーイラストには実にいろいろな画材が使用されます
最近ではコミック(漫画)そのものをパソコンのソフトで描くことも多くなってきました
しかし手描きのイラストにはやはり味があります
そんな手描きイラストに強い味方はコピックマーカー・コピックスケッチマーカーです
豊富な色数・描きやすいペン先・補充液と充実しています
単色・セットとも取り扱いいたしております
お気軽にマーカーコーナーへお越しください
エアブラシとは何ですか?
圧縮した空気で絵具を飛ばして吹き付ける道具・技法のことをいいます
細かい霧吹状で構成される画面はグラデーションが美しくリアルイラストレーションなどの表現に使用されます
手に持つ部分がハンドピース 圧縮した空気を送り出すためのエア缶やコンプレッサー ホースやスタンド類
使用する絵具の種類によっても適した種類がありますのでエアブラシ商品売場でご相談ください
服に絵の具が付いてしまったのですが どうしたらいいでしょうか?

油絵具の場合

絵具の接着役を果たしているのは ポピーオイルやリンシードオイルなどの乾性植物油(乾いて固くなる性質の植物から搾油した油のこと)です
ガラスやプラスチック板の上に塗った時は強く引っ掻くと取れますが木や布 紙などの繊維に塗った時は強力に固着します
キャンバスはこの性質を利用したようなものです
固化した油絵具を剥ぎ取るには強溶剤を使用して溶かして除去します
ストリッパーや油絵具除去液 リムーバー ホルベックスなどの名称の画用液がそれです
ただしこの液は溶剤が人体に有害ですから まず通気・換気をよくして使用し肌に付けないようにする注意が必要です
説明書をよく確認しましょう
まだ絵具が固まっていない間はペトロールやテレビンで拭き取ることができますので服や用具についた油絵具は早めに拭き取ってしまいましょう
服についた油絵具はペトロールなどで拭き取ってもうっすら色が残ることがあります
大事な洋服はクリーニング店に相談に出して取り除きましょう

水彩絵具の場合

水彩絵具やポスターカラーの接着役を果たしているのはアラビヤゴムという植物から採取し た樹脂(ヤニ)です
ガラスやプラスチックのような吸い込みのない平滑な面に塗ったものなら軽く擦っただけでも取れます
紙 木 布に塗った時も水を付けると溶けてある程度取れます
この場合も絵具 のシミが残りますのでクリーニングに出してきれいにおとしましょう

顔料によってはシミが取れないものもあります 作業環境には注意しましょう
シルクスクリーンとは何ですか?
シルクスクリーンとは版画における分類上孔版(こうはん)に属する印刷法です
現在あらゆる印刷分野で広く利用されています
原理は枠にスクリーン(シルク=絹がおもですがナイロンやテトロンも使用されます)を張りその上に 図柄の部分のみインクが通るようほかの部分には被膜をつくります
スキージー(へら)でインクを被印刷物上に刷り移します
スクリーンを作成する方法は「感光法」「描画法」「カッティング法」などがあります
例えばオリジナルTシャツを手作りしたい場合はこのシルクスクリーンを利用した簡易印刷機械Tシャツくんがおすすめです
オリジナルのTシャツを作りたいのですが道具はありますか?
簡易印刷機械Tシャツくん
シルクスクリーンを利用した簡易印刷機械Tシャツくんがおすすめです
手描きのイラストやロゴを製版し自分だけのオリジナルTシャツにできるセットです!
Tシャツくん専用の消耗品も取り扱っております(一部商品はお取りよせ)
お気軽にお問い合わせください
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